「 月別アーカイブ:2018年06月 」 一覧

アメリカの現在のカオスは自然でも偶然でもなく、「作戦計画」として仕掛けられ続けている。そのアメリカの行く末は国家の完全な分裂かそれとも…

6月26日の米国エポックタイムズの記事より ・Epoch Times   この混乱の行く末に出現する未来の世界 コブフェフェ大統領になって以来、確かにアメリカはずっと混乱しているようには見え ...

気象コントロール戦争レースの行く末は… : 世界最大級の「高層電離層の攪乱システム」を建設している中国政府。そして「2025年までに気象を手にする」と宣言したアメリカ政府。「地球の気象を牛耳る」のはどちらか

香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストの記事より ・South China Morning Post カナダのメディア「グローバル・リサーチ」の記事より ・Globalre Search Spo ...

日本国内のバラバラの場所でのマグニチュード4 / あるいは震度3以上の地震が連続しすぎていることで実感する「日本列島の地質の活溌化」

6月26日に震度を記録した日本の地震(赤の囲みはM4以上) ・地震情報 Sponsored Link   先ほどふと「今日は震度 3以上の地震が多いなあ」と思いました。 それで、今日(6月2 ...

どの家庭にもある「人体に有害な化学的脅威」を除去するには…という記事を読んでつくづく思い知らされる「それが不可能なこと」になっている私たちの生活

・greenmedinfo.com Sponsored Link   現実に「ケミカル」に囲まれた環境を完全に脱するのは不可能になってしまっているけれど この In Deep というブログも ...

318年前にマグニチュード9クラスの超巨大地震が発生した北米のカスケード沈み込み帯で2日間で数百回に及ぶ振動が発生中。「スロー地震」が起きている可能性が浮上

北米のカスケード沈み込み帯上で継続する「振動」を伝える報道(振動はその後500回規模に) ・More than 150 tremors hit Vancouver Island in last 24 ...

太陽はどうなっちゃったのか? 太陽活動の極小期に入った今、それに相反するように2018年最大の数と規模の黒点が出現し続けている…

まったく極小期に向かうように見えない現在の太陽 6月20日の英国エクスプレスの報道より ・Huge sunspot opens on Sun as scientists brace for solar ...

「あーもうこんな地球なら滅びちゃえ」というような類いのメンタルの不調につき小休止させていただいています。そして進む「岡崎京子さん的ルームで死す」計画

最近は空もグチャグチャでして、下の写真は昨日のポーランドとスロバキアの国境にあるタトラ山脈というところの上空です。 ポーランドのタトラ山脈上空に出現した雲 (6月18日) ・Karol Nienart ...

突如として世界中で地震が増加して2日目となる日に、これから地球はどのようになるかをシュタイナーの言葉「頂点は日本」を引用して、あくまでも抽象的に説明させていただきますと

6月17日(大阪M6.1の地震の前日)の世界の地震の発生状況の一部 ・6/17/2018 -- Earthquakes progress across planet in 1 days time &n ...

まるで全世界が洪水の中のようだ : フェニックス神の聖地であるレバノンの黙示録的な洪水で想いを強くする「この世の行方」

報道タイトルに「彼は怒っている」という言葉が入る6月13日のレバノンの洪水の報道 ・kataeb.org バールベック - Wikipedia バールベックとは、レバノンの東部、ベイルートの北東のベカ ...

キラウエア火山の磁場が「地球の磁場と逆」を向いていることが判明! : ハワイのこの噴火は単なる噴火ではなく、地球の磁極の反転の予兆とも関係しているのでは……と、ふと思い

英国の「キラウエア火山の磁場が逆転している」ことについての報道 ・Kilauea’s magnetic field goes OPPOSITE direction – sending compasse ...

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