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「新型コロナウイルスでの世界支配は失敗した」と思うしかない現在、主要国の共同作業だったことをタイムラインから振り返る
武漢ウイルス研究所を知ってから1年半後の世界 思い出しますと、中国の武漢で「新たなコロナウイルスによる感染流行が拡大している」と報じられ始めた昨年の 1月頃には、たとえば、以下を記事を含めまして、「中 ...
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mRNAワクチンとはまったく関係ない話ですが、「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を加えることができる磁性ナノ粒子の開発に成功」という2019年のネイチャーの論文をご紹介します
2021/06/10 ポリエチレングリコール, 磁性ナノ粒子, 遠隔操作
酸化鉄粒子を加えることで磁性ナノ粒子となった脂質粒子。 labroots.com 強い金属の味がする 少し前に、今回とやや似ているタイトルの以下の記事を書かせていただきました。 mRNA ...
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血液は命のリズムそのものであり、その分子の振動は、私たちに固有の意思と感情を与えている。なら、意思と感情を強制的に変える方法は?
有効率 0.7% 本題とは関係ないのですけれど、最近アメリカの論文を見まして、私は「ああ、こんなことも知らなかったのだなあ」と実感したことがありまして、それは、アメリカの各コロナワクチン ...
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人類が「究極的な汚れた血」を持つに至るまで
最近、フィリピンのキリスト教プロテスタントの一教派であるバプテストの方が書いた記事をふと見つけました。フィリピン全国教会評議会のバリク・タナウさんという方によるもので、その冒頭は以下のようなものでした ...
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ワクチンには何が含まれているのか。アストラゼネカ社ワクチンに、公的資料にはない「熱ショックタンパク質という不純物」が発見されたことから思ういろいろ
2021/06/05 アストラゼネカ, アデノウイルス, ポリソルベート80, 不純物, 熱ショックタンパク質
無意味な命令に従った人たち 海外の作家の方のブログを見ていましたら、記事で、2014年に韓国で起きたセウォウル号というフェリーの沈没事故のことにふれていまして、そこに興味深い部分がありま ...
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接種者からの「脱落」や「排出」による伝播は起きるのか起きないのか
環境に放たれるものたち 少し前の以下の記事を書きましてから、「排出」とか「脱落」あるいは、「拡散」ということに興味を持ち、調べたりしています。 「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そ ...
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コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性
2021/06/01 ace2, スパイクタンパク質, ポリエチレングリコール, 不妊, 生殖
アメリカの女性たちの掲示板書き込みから 以前も少しふれたことがあるかもしれないですが、たまにアメリカの投稿掲示板、レディットの「コロナワクチン接種後」という板をたまに見ます。 さまざまな ...
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大阪大学が「抗体依存性増強の研究」論文を発表。そこから想像できる「ワクチン接種拡大と共に死者数が増加する理由」。そして、今のワクチンではADEは避けられないことも
世界で初めてとなる新型コロナのADEに関する論文 ここしばらくは、ADE (抗体依存性増強)について書くことがありました。これは、平たくいえば、自然感染やワクチンなどで獲得した抗体が、そ ...
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アメリカでのフェーズ3臨床試験は強制終了へと進み、ワクチン史上最速で「正式承認」の様相。その一方で、アジアの修羅場を日本も踏襲する?
ifesitenews.com アジア近隣はこんなことになっています パンデミックになったとされる昨年以来、テレビのニュースはほとんど見ることがなかったのですが、最近になり、ちょっと思う ...
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mRNAワクチンとはまったく関係ない話ですが、「遺伝子操作されたタンパク質により遠隔操作で脳と行動をコントロールすることに成功した」という2016年のネイチャーの論文をご紹介します
Max Headroom 科学の進歩に酔いしれる。そして悪酔いも 最近は、ワクチンの話が多いですが、今回は少しワクチンを離れて、科学の話をさせていただきたいと思います。 「遺伝子操作されたタンパク質に ...