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人類史上最悪の「あらゆるものの崩壊」はいつ起きるのか
2022/06/11 崩壊
「無意味な命令に従ってはいけない」 昨日、ファイザー社のコロナワクチンについて、非常にショッキングな事実(かもしれない)ことを知りまして、文字通りショックを受けたままメルマガに書かせてい ...
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昆虫の極端な減少も結局は食糧問題に直結していくことを、ベランダの虫と植物を見て思い出す
housemanservices.com 自然のサイクルの合理性を間近に ベランダなどでそこそこの量の花や植物を育てて十数年になります。 まあ、食糧危機だなんだと普段書かせていただくわり ...
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ディープステートは現在「死ぬか生きるか」の瀬戸際にある。だからこそ、世界のリスクはさらに高い状態に
2022/06/06 ディープステート
メンタルをアップさせてくれた言葉「お前の耳はロバの耳だ」 タイトルにディープステートだとか重い言葉を使っているのですけれど、できれば、そういうものと無縁でボーッと日々を過ごしたいとは思っ ...
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「現実と幻想の区別」が全地球単位で失われたコロナとワクチン後の世界
さらに「新しいディストピア化」が進む中で コロナワクチンのさまざまなことを知った中で、最もショックだったのは、「毒性 0.5%問題」を知った時でした。以下の記事にあります。 ...
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社会全体の内部から出ている悪魔のささやき
2022/06/02 集団精神病
ワクチン禍の頃を思い出す 昨日の記事で書きました私のサル痘もだいぶん良くなってきました(よせよ)。 ところで、世界の感染症の情報を見ていましたら、今度はインドで、乳幼児に「トマトのような ...
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サル痘ウイルスは「感染力を保持したままエアロゾル化して浮遊する」ことを示す過去の論文。そして、今後の問題となるのは、またもウイルスそのものではなく「ワクチン」かも
サル痘のヒトからヒトの二次感染はエアロゾル化による空中伝播 サル痘が出現して以来、報道では、感染経路として「濃厚な接触」だとか、あるいは「性的接触」だとかいう表現が多く見られていますが、 「それだとこ ...
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また武漢から始まるのかよ……。というわけで、武漢ウイルス研究所の石正麗博士が今年2月に発表した「サル痘 DNA の形質転換」の研究論文のご紹介
武漢ウイルス研究所の石正麗 (Zheng-Li Shi)博士 scmp.com 彼女が表舞台に再登場 今となっては懐かしいですが、2020年にコロナについて最初に話題となったのが、中国武 ...
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また始まる…:コロナと同じくサル痘でも「パンデミック対応シミュレーション」が公式に行われていた。この演習では最終的に32億人が感染。そのウイルスは「ワクチン耐性」
NTI 昨年3月に行われたサル痘パンデミック・シミュレーション 新型コロナウイルスが武漢に出現する少し前に、アメリカで、世界的な慈善組織である「世界経済フォーラム」と「ビル&メリンダ・ゲ ...
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来年始まる戦争サイクルでは、「世界人口の3分の1が死亡する」というアメリカの著名な金融サイクル専門家の見通し。そして何となく気になる「サル痘」のこと
なんで唐突にサル痘なんだ? と思いながら アメリカの著名な金融サイクルの専門家が、 「次の戦争サイクルでは、世界人口の3分の1が生き残ることができない」 とする分析を述べていまして、今回 ...
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アメリカで、パンデミック後の子どもたちの「双方向の会話」能力と読解力が壊滅的な崩壊に瀕していることに対して迅速な対策の必要性を米フォーブスが訴える
小さな子どもたちの認知力と言語力、そして会話能力の崩壊はおそらく世界的に起きているはず この2年半、「子どものマスク」については、ずいぶんと書きました。 特に小さな子どもの場合は、酸素不 ...