「 2018年 」 一覧
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荒れに荒れる気象の中、日本にスーパー台風「マリア」がやって来る。また、あのドクロ顔と共に
7月7日の英国エクスプレスの報道より ・express.co.uk Sponsored Link 今、日本は台風とは関係ない「通常の悪天候」の中で大変な自然災害の渦中にあります。 これを ...
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全世界が洪水のような状態の中、日本の事態の行方が気になり、今日は更新をお休みします
・今天下大雨 日本の広範囲で大雨が続いていて、被害も発生し始めています。 しかし、そこに対して「本番はこれから」という可能性さえ示されてもいます。 この1ヶ月くらいの間に、以下のふたつの ...
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オスプレイの離着陸を間近に見た翌日、自分が生まれてから見た中で最も鮮やかな二重の虹を見た日に思う「なぜ世界中の虹は日々明るくなり続けているのか」
6月21日にスペースウェザーに掲載された米ワイオミング州の「双子の虹」 ・Jan Curtis Sponsored Link 人生の経験の中で最もあざやかな二重の虹を見た日 私が住んでい ...
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アメリカの現在のカオスは自然でも偶然でもなく、「作戦計画」として仕掛けられ続けている。そのアメリカの行く末は国家の完全な分裂かそれとも…
6月26日の米国エポックタイムズの記事より ・Epoch Times この混乱の行く末に出現する未来の世界 コブフェフェ大統領になって以来、確かにアメリカはずっと混乱しているようには見え ...
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日本国内のバラバラの場所でのマグニチュード4 / あるいは震度3以上の地震が連続しすぎていることで実感する「日本列島の地質の活溌化」
6月26日に震度を記録した日本の地震(赤の囲みはM4以上) ・地震情報 Sponsored Link 先ほどふと「今日は震度 3以上の地震が多いなあ」と思いました。 それで、今日(6月2 ...
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318年前にマグニチュード9クラスの超巨大地震が発生した北米のカスケード沈み込み帯で2日間で数百回に及ぶ振動が発生中。「スロー地震」が起きている可能性が浮上
2018/06/22 2018年, カスケード沈み込み帯, サンアンドレアス断層, スロー地震, 北米, 周期, 超巨大地震
北米のカスケード沈み込み帯上で継続する「振動」を伝える報道(振動はその後500回規模に) ・More than 150 tremors hit Vancouver Island in last 24 ...
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太陽はどうなっちゃったのか? 太陽活動の極小期に入った今、それに相反するように2018年最大の数と規模の黒点が出現し続けている…
まったく極小期に向かうように見えない現在の太陽 6月20日の英国エクスプレスの報道より ・Huge sunspot opens on Sun as scientists brace for solar ...
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突如として世界中で地震が増加して2日目となる日に、これから地球はどのようになるかをシュタイナーの言葉「頂点は日本」を引用して、あくまでも抽象的に説明させていただきますと
6月17日(大阪M6.1の地震の前日)の世界の地震の発生状況の一部 ・6/17/2018 -- Earthquakes progress across planet in 1 days time &n ...
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まるで全世界が洪水の中のようだ : フェニックス神の聖地であるレバノンの黙示録的な洪水で想いを強くする「この世の行方」
報道タイトルに「彼は怒っている」という言葉が入る6月13日のレバノンの洪水の報道 ・kataeb.org バールベック - Wikipedia バールベックとは、レバノンの東部、ベイルートの北東のベカ ...
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キラウエア火山の磁場が「地球の磁場と逆」を向いていることが判明! : ハワイのこの噴火は単なる噴火ではなく、地球の磁極の反転の予兆とも関係しているのでは……と、ふと思い
英国の「キラウエア火山の磁場が逆転している」ことについての報道 ・Kilauea’s magnetic field goes OPPOSITE direction – sending compasse ...