「 2020年 」 一覧

世界は「疫病、イナゴの厄災、大洪水の連続」に同時に見舞われていて、どれも深化し続ける

・ケニアを飛びまわるイナゴ(サバクトビバッタ)。AFP   イナゴの大群は中国の手前に。10万羽のアヒル部隊は無念の撤退 新型コロナウイルスの感染拡大は、次第に無制御の様相を呈するようになっ ...

「中国の崩壊」に備える

2002年に中国貴州で発見された2億7千万年前の石。文字のように見えるものは自然現象と結論 ・Epoch Times   現代史上で最大のカオスとは 先日、以下の記事で、中国の北京に本拠を置 ...

「ビッグバン以来の宇宙史上で最大の爆発」の光景を眺めながらホピの予言と第四世界あるいは第五の太陽の時代の終わりを思う

・宇宙史上最大の爆発を伝える科学メディア。eurekalert.org   終わりみたいな時に 私がブログを書き始めたキッカケは、リーマンショックの時の社会の終末的なゴタゴタの中でした。 そ ...

パニックと飢餓の気配の中で : 今、単なる風邪が世界を終わりに導くストーリーを見ている

・Pandemic, but make it fashion   本来ならパニックになる必要はなかったはずなのに 私は毎日スーパーなどに買い物に行くのが何十年も日課…というか、一日に一度スー ...

エボラウイルス、トランプ大統領の登場の予測に続き、ザ・シンプソンズが予測した感染症流行の正体は「新型大阪インフルエンザのパンデミック」。そしてそれは「荷物に乗って移動する」

1993年のザ・シンプソンズのエピソードからとされる画像(フェイク) ・The Simpsons   奥深いエピソードが 「ザ・シンプソンズ」というのは、アメリカの人気テレビアニメシリーズで ...

パンデミック下の日常 02-28 : フランシスコ法王が「何かの病気」に。イギリスでは政府による大量死に関しての計画が議論され、北京の医師は中国の現状を話す

・風邪のような「何かの病気」にかかったフランシスコ法王。TIME   本日はやや慌ただしくて、あまりきちんと記事を書くことができないかもしれないのですが、少し気になったニュースを、羅列のよう ...

東京オリンピック、金融、経済、人類の未来……。新型コロナウイルス流行後の世界は? そのオカルト的予測

・time.com   11年前のウェブボットにあらわされていた光景が 新型ウイルスと関連するソーシャルネットの動画などを見ていて、ふと、「ああ、この光景は」と思わせるものがいくつか出てきま ...

疫病と蝗害…聖書的な災いが現実に:狂気的な数千億のイナゴの大発生による被害範囲がアフリカ、中東から中国までの20カ国以上に拡大。国連は6月までにイナゴの数が「現在の500倍に膨れあがる可能性」を警告

・2020年2月中旬 ケニア aljazeera.com 旧約聖書 出エジプト記 10章 04-06節 もしもあなたが私の民を去らせることを拒むのなら、私は明日、あなたの領土にばったを送り込む。ばった ...

中国に出現した第5の太陽、日本では連続した10匹のリュウグウノツカイ。パーフェクトストームの気配の中、次に何が起きる?

・福井県越前町で撮影された2匹で泳ぐリュウグウノツカイ。朝日新聞デジタル   昨日の以下の記事でご紹介した新型コロナウイルスの解析などによって、個人的には「日本のパンデミック騒動は無事終了」 ...

大規模な飢餓の発生を懸念する武漢の人たち。しかし、新型コロナや過去最悪のイナゴ被害、中国での鶏の大虐殺などは、世界すべてに「想像できないような飢餓の時が迫っている」ことを示す

 ・2月18日の報道より。新唐人電視台 / NTD   完全な封鎖の中で食料の枯渇に直面しつつある武漢の住人たち 冒頭の記事は、新唐人電視台の 2月18日の報道で、武漢の人たちが「大規模な ...

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