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消毒という名の兵器の「結果」が子どもたちに出てきてしまっている
気温が低いと…… 今は日本を含めて、北半球の大部分が大変な寒さになっていまして、韓国では体感 -26℃だ、中国では過去最低気温だ、スペインの温暖な地域の「最高気温」が -15℃だと、いろ ...
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統計をファンタジーに変えた手法のこの3年。そして今や社会は「武漢型、武漢型、武漢型、武漢型…」の抗原の亡霊に攻撃され続けて
2023/01/24 statistics-and-fantasy, コロナ, 統計, 認知戦
ファンタジーを作り出す 最近、ある著作を知りました。 50年以上前の 1968年に第一刷が発行された『統計でウソをつく法』という米国作家の著作です。 それを少し読んでから、厚生労働省のワ ...
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今さらマスクの議論をしても、失われた子どもたちの3年間は不可逆
子どもたちから知能と認知を奪うのがそんなに楽しいか? 私は、あまり人のことを悪くいったり、中傷したりするような言葉を使うのは好きではありません。つまり、たとえば「バカ」とか、「ダボスが! ...
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白紙運動に参加した若者たちが「次々と忽然と消え」、共産党の元最高エリートたちが次々と「病死」する中、今後の中国で起きることは?
2023/01/19 文化大革命
計画の通りに進行する中国社会 中国政府が計画的に扇動したとみられる白紙革命ですが、扇動に乗せられる形で参加した若者たちが、逮捕、というより、 「次々に忽然と姿を消している」 ことが伝えら ...
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「これは免疫回避を研究され尽くしています」という元中国のウイルス学者の言葉から見える少し先の日本
今後の問題 最近はまた、わりとよくコロナのデータは見るのですけれど、今朝、ジョンスホプキンス大学のデータを見ていて、「コロナ死で、先進国とそうじゃない国との差はどのくらいになっているのだ ...
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ネアンデルタールとホモサピエンスの最終戦争
絶滅のメカニズム 前回の「人類が「汚れた血」にさせられた意味」という記事で、ルドルフ・シュタイナーの 1906年の講義の一部をご紹介しました。 そこにあった以下の記述で、いろいろ思う部分 ...
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人類が「汚れた血」にさせられた意味
なんとなく疲れて、ふと見たサイトにて 今朝、イエローマジックオーケストラの高橋幸宏さんの訃報をきいて、まあご病気もありましたし、最初はそれほど感慨もなかったのですけれど、ベランダで立って ...
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ディーガルの世界へようこそ
2023/01/14 ディーガル
[ディーガルについての参考記事] ・これは「副作用」ではなく「本作用」だと認識しながら、人類類史上最大の事象がディーガルの分析した未来予測へと推し進める惨状を見続ける日々 In Deep ...
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終末感と悪魔感をめぐる雑談
2023/01/12 死者の書
12年前を思い出し なんというのか、人生でこんなに終末感を感じたのは、おそらく初めてで、別に絶望とか恐怖とかでは全然ないのですが、まさに「終末感」としか言えないものに全体的に包まれている ...
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認知戦のバトルフィールドで踊り続けて
最初に書きますと、今回の記事は、書いている途中でいろいろと発見したりしているうちに、もう何が何だかわからないものとなってしまいました。 たまにそういう逸脱はわたくし、ありますので、お許し ...