「2018年からの世界」 一覧

「木星の2倍の大きさの青い物体が地球に近づいている」というロシアの報道を調べていくうちに、35年前の米ワシントンポスト紙の記事「謎の巨大天体が太陽系内で発見される」という記事に突き当たり、何だかよくわからないことに

2018年7月12日のロシアのメディア記事より ・earth-chronicles.ru 米ワシントンポスト紙のアーカイブより1983年12月の記事の見出し ・washingtonpost.com S ...

現状の「気温の真実」。そして、それを見てふと思うのは「メディアから世界へとニュースが発信される場所ばかりが猛暑」なのはご愛敬なのか、あるいはプチ陰謀論的なのかということだったり

アメリカ海洋大気庁(NOAA)国立環境予測センターのデータによる7月1-9日の世界の気温の平均との差異 ・NCEP / WeatherBell Sponsored Link   今、世界のメ ...

荒れに荒れる気象の中、日本にスーパー台風「マリア」がやって来る。また、あのドクロ顔と共に

7月7日の英国エクスプレスの報道より ・express.co.uk Sponsored Link   今、日本は台風とは関係ない「通常の悪天候」の中で大変な自然災害の渦中にあります。 これを ...

全世界が洪水のような状態の中、日本の事態の行方が気になり、今日は更新をお休みします

2018/07/06    , , , ,

・今天下大雨   日本の広範囲で大雨が続いていて、被害も発生し始めています。 しかし、そこに対して「本番はこれから」という可能性さえ示されてもいます。 この1ヶ月くらいの間に、以下のふたつの ...

オスプレイの離着陸を間近に見た翌日、自分が生まれてから見た中で最も鮮やかな二重の虹を見た日に思う「なぜ世界中の虹は日々明るくなり続けているのか」

6月21日にスペースウェザーに掲載された米ワイオミング州の「双子の虹」 ・Jan Curtis Sponsored Link   人生の経験の中で最もあざやかな二重の虹を見た日 私が住んでい ...

海面上昇は「地球の気温と関係なく」本格化していく : 南極で最も氷の融解が進むパインアイランド氷河の下で火山が「現在活動している」ことが判明。そして、その熱源が氷を溶かしている

・watchers.news Sponsored Link   ミニ氷河期と海面上昇が同時にやってくる可能性さえ 「海面上昇」ということについては、これまで何度も報道などでも取りあげられてき ...

日本国内のバラバラの場所でのマグニチュード4 / あるいは震度3以上の地震が連続しすぎていることで実感する「日本列島の地質の活溌化」

6月26日に震度を記録した日本の地震(赤の囲みはM4以上) ・地震情報 Sponsored Link   先ほどふと「今日は震度 3以上の地震が多いなあ」と思いました。 それで、今日(6月2 ...

太陽はどうなっちゃったのか? 太陽活動の極小期に入った今、それに相反するように2018年最大の数と規模の黒点が出現し続けている…

まったく極小期に向かうように見えない現在の太陽 6月20日の英国エクスプレスの報道より ・Huge sunspot opens on Sun as scientists brace for solar ...

突如として世界中で地震が増加して2日目となる日に、これから地球はどのようになるかをシュタイナーの言葉「頂点は日本」を引用して、あくまでも抽象的に説明させていただきますと

6月17日(大阪M6.1の地震の前日)の世界の地震の発生状況の一部 ・6/17/2018 -- Earthquakes progress across planet in 1 days time &n ...

まるで全世界が洪水の中のようだ : フェニックス神の聖地であるレバノンの黙示録的な洪水で想いを強くする「この世の行方」

報道タイトルに「彼は怒っている」という言葉が入る6月13日のレバノンの洪水の報道 ・kataeb.org バールベック - Wikipedia バールベックとは、レバノンの東部、ベイルートの北東のベカ ...

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